あみちよです。
「パラレルワールド」って聞いてどう思いますか?
もう過去の私は、怪しさしか感じませんでした(この話は他の記事でも書いてると思う)
目次
きっかけは村松大輔氏の本
これです。
わー、周波数帯とか書いてんで
とか思いました?
まさに私もその立ち位置やったんで、めっちゃわかります!
でも、このブログを読んでるってことは
ちょっとそっち方面に興味持ってもいんじゃね?
っていう、メッセージだと思いますよ〜^^
最初は、量子力学って字面だけで、
難しいに違いない
と決めつけていたのですが、
めっちゃ気になったんで、読みました!
周波数帯・素粒子・フォトン・粒・波
ほんまにわかりやすく書いているので、ぜひ読んでいただきたいんですが。
キーワードとしては
- 意識も感情も目に見えないが、量子力学的に見たら「フォトン」が体から飛び出ている
- 誰かの出す周波数を受信し同調してしまう
- 観測すると確率が一に近づく=意図すると具現化する
そして諸々端折りますが、流れとしてはこうなってる、って話。
STEP
「ありがとうの世界」にいこう
と意図することにより周波数が切り替わり
ありがとうの周波数帯に移行
STEP
ありがとう周波数にとび
STEP
ありがとうヘルツのエネルギーにより物質化
STEP
ありがとうフォトンの粒が飛び、波になる
STEP
ありがとうが現実化
ね、量子力学、とか書いていますが、例が「ありがとうの世界に行く」とか、めっちゃわかりやすい。
で、もちろん、量子力学的説明があるので、ふわふわしたスピリチュアルのようで、そうじゃないって思える。
もうあとは、この話をあなたが採用するかしないか、ってだけ。
ここから、私の量子力学検索が始まります^^
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