はい、あみちよです。
先ほどまで、体験セッションでした。
これ、面白かったのでシェアしますね！
ネガティブはなくならない
そもそも、ネガティブな感情をなくすことはできない、ということ。
やはり、人間なので（笑、喜怒哀楽は必須というか、が、あるからこそ人間を選んできた、というか。
これ、ポジティブ思考が強すぎたら、ネガティブが出てきた途端に
こんなネガティブなことを考える私ってダメなんだ
とか思っちゃうかもですが、まずはここを許可すること。
ネガティブに感じても良いんですが、それを誰かのせいにしてはいけない、のです。
でも、思いますよね。
あの人の発言のせいで、こんなネガティブな気持ちにさせられた
つまり
あの人のせい
みたいな。
人をターゲットにするとこじらせます（汗
まずは、そのネガティブを許可して、ネガティブになりましょう！
そして、このネガティブを引き起こしたのは何か。
何が原因で（人ではない部分）そんな感情になったのか。
ネガティブにもいろんな感情がありますよね。
根幹にあるものは何か。
では、自分が自分にその状況を見せているとしたら、なんのために？
例えば…
これ、私、よく例えとして聞くやつなんですが（聞いたことある方はすみません）
誰かに
太ってる
と言われて
ガーン
となるやつ。
- 傷ついた
- わざわざ言う必要ある？
- 悲しくなった
この感情が沸いてきたら
太っていることは悪（ダメ）である
と思っている、ということ。あなたが。
そういうジャッジをしてる、ということです。良い悪い、ではなく。
とか書いてますけど、もれなく私もそんなこと言われたら、ガーンってなります…
私も、太ってるよりは痩せてる、までいかなくてもスラっとしてる方が良いよね、と思ってる派だからです。
でも、ネガティブに受け取らない人もいる。
これが自分のベストだ、と信じている人とか。
さらにここがアメリカだったりしたらどうでしょう？
その発言をした人は、同じことをもう一度言うでしょうか？
あなたは、その発言をした人の基準に合わせたいですか？
私はこれ（この体型）が良い
そんな私が好き
を再確認するためだったり、
やっぱり？
そーいや２kgぐらい増えてたな
（図星）
だったり。
図星なんやったら、戻す努力をしたら良いだけのこと。
冷静に見ていくと、そんなにネガティブ案件ではなかったりしますよ〜
そうは言っても、私もネガティブの沼にハマってたんで、1人じゃなかなか抜け出せないのもわかります…
そんな方は、ぜひ体験セッションへ！
ネガティブでも良い（小脇に抱えてGO！）
一時的なネガティブは、全然あって良い、と思います。
そして、そのネガティブのあと、
じゃあどうする？
に持っていけるかどうか。
そして。
小脇に抱えてGOなだけに（笑、後ろ向かなくて良いし、立ち止まらなくて良い。
自分を卑下しなくて良いし、必要以上に責めなくて良い。
で、
それがダメだと思っているのは、あなたの思い込みなだけかも。
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