日座中殺だとわかって良かったこと

michiyoです。

私はずっと結婚したい、と思いつつできませんでした。

同じく「結婚できない」と一緒に嘆いていた友人に誘ってもらい

初めて占いに行ったことがきっかけです。

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日座中殺とは知らなかった

「占い」だと聞いていただけで

なんの占いかは聞いてなかったんですが

結婚したいなら、相手は

  • 外国人
  • 年下
  • 傷のある人(バツのある人・料理人など包丁を扱う職の人)

が良い、とのこと。

これって、今思えば、

めっちゃ日座中殺のこと言ってるんですよね!

当時、私の結婚相手の理想は

  • 外国人…はアリやけど、現実的ではないかな
  • 同い年か年下
  • バツのある人は絶対なし!初婚に限る!
  • 職業は、土日が休みの人!

でした(恥ずかしい…)

で、全然叶わず…

そんな時に、この占い結果を聞いて、

いかに自分が選択肢を狭めていたか

小さい範囲でしか、探してなかったか

いかに勝手にジャッジしていたか

気付いたんですよね(汗

該当するひととの結婚。その後、日座中殺を知る

そこで、視野が広がって

違うところにも目を向けたことで

相手が見つかりました!

そうでなければ、今もなお、ぐちぐち出会いがない

って言うだけで、いつまでも結婚できてなかったと思います。

でも、それで

占い当たってたな…

で終わらなかったところが面白い、というか。

数年後、コーチング体験、という関係ない機会で

「日座中殺」というワードに出会うことになるのです(笑

ちなみに…

結婚する人生がベストだと言うつもりは全くありません。

当時は、「結婚したい」って思いしかなかったですが、

今の私なら、

なかなか結婚できなかったことも含めて

結婚の諸々を今世で体験したかったんだな

って思います。私個人がね。

だから。

みんな、その今の現状が自分が選び取ったものであり

望んだ環境だということ。

良い悪い、ではないんですよね。

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