私が一番子供だった(汗

michiyoです。

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家族を十二運星でみる

↑こちらのブログを踏まえて

伝えたかったこと。

ご自身や家族の命式を知りたい方はこちらから

ここの赤い漢字の話です。

私の中で、歳が歳なのもあり、

自分が子供だから、とか。

自分が親だから、とか。

親であればこう振る舞うべき、とか。

年長者たるもの、こうあるべき、とか。

そういう思い込みというか、周りの刷り込みというか、そんなものがしっかり根付いてしまっていて。

だからこそ、過去の↓ こういったブログを書いてたりするんですが(汗

十二運星の赤い枠の漢字をチェックすると

自分が一番子供でした(汗

でね。

そういう目線でみると

すっかり肩の荷が降りたんですよね(苦笑

やっぱり、星自体、そういうタイプ(導いたりする年長者の星)ではないから、どこか気負っていたんだと思います。

実際は、この世界に先に生まれて来た者として

サポートしたり、生活の上で導く部分って

もちろんありますけど

本質的には、私よりもずっと大人の星を持っていて。

一人っ子なのに、自分より小さい子のケアとか率先してやっていて、驚く場面も。

大切な家族だからこそ本質の自分で

特にこの、十二運星の赤い部分っていうのは本質であり

プライベートで見せる部分でもあります。

一方、外面って言ったら聞こえが悪いかもですが、表面的、
社会的に見せる面は真ん中の漢字(この命式でいうなら「冠帯」)となります。

なので

家族って、そういう意味でも、自分を出して

取り繕うことなく関わり合えるのが一番ですよね!

相手にも自分にも、自然体でいてもらいたいものです。

私はこのこと(私が一番子供)を知ってから、

「より」言いたいことを言い、甘え(もちろん子供にも)

自分らしく過ごしています(笑

家族は「しゃーないな」って対応ですが

そこは大人!

包み込んでくれます(笑

あなたの大切なご家族の関係は?

一度チェックしてみると面白いですよ!

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