本質が受け入れられなかった話聞く?②

michiyoです。

前回の続き。

その前の十二運星の話からも続きますので、こちらもどうぞ。

なぜ、「こじか」が受け入れられなかったのか

って

実際のところはよくわからないんですが

  • 長女で「お姉ちゃんでしょ」って育ったから
  • 家庭環境(教育方針?的な)
  • 他の十二運星に「帝旺」があるから

分析するとこうなるかな…

と思います。

でも、これも、自分がそれ(大人たるものしっかりしていて、

甘えてはならぬ=こじかであってはいけない)

を「よし」としてというか

「諾」としてそういうものである、と

思い込んでいたからでもあるんですよね。

その設定を受け入れている、というか。

なので、拒否反応というか

いや、そんな自分「なし」やん?

と思ってしまう、という。

目次

裏星とも関係あり?

四柱推命を学んだことで

この「裏星」についても知ったのですが

面白いもので

表面的に学んでる時って、

裏星ねぇ、へぇー、ふーん

程度にしか思ってなかったんですけど(苦笑

実際、自分の「こじか」を活かすってこういうことか!

っていうのを実践?体験?経験?したら

あー、こじらせて裏星出てたんかもな…

って、思えます(苦笑

「養」の裏星は「衰」

「衰」は、動物占いでいうと「たぬき」なんですけど

十二運星でいうと

会社をリタイヤした「会長」職というか

おじいちゃん

すごいって思われたい

経験・実績を重んじる

こだわりがある

もちろん、たぬきの魅力としての部分は

他にもたくさんありますが

私が「こじか」の裏として出てた部分って

こういうところと繋がってるのかもなー

って思うわけです。

本質を受け入れるのが難しい人もいる!

そして、こういう人って

占いって当たらないよな

って結論になっちゃうパターンもあるのかな

って。

でも

そこを敢えて、自分の可能性というか

新しい自分、本質的な自分、として捉えてみると

違う自分に出会える

そっちにシフトしてもらいたいなって

思います。

私の変化

どうでも良い私の変化としては…

  • この場所への行き方がわからない→知ってる人に頼る
  • やりたくなくてもやらねばならぬ→やらずに済む方法は?
  • わがままを言ったら困らせる→まず、やりたいことを話してみる
  • いっぱしの意見を言わなくては→そんな立派な人間ではないと認める
  • 自分でなんでもできるように→できないことはできないと言う

こうしいて挙げてみると

めっちゃ残念な人に成り下がってますが(苦笑

それだけ、本質から外れて

無理してたってことなんですよね(汗

何より、その変化で、

本当に楽になった

って、しみじみ思います!ここポイント!

この自分が本来の自分やったんやな

って!!

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