十二運星の魂年齢②

michiyoです。前回の続き。

この紫の部分が十二運星で、という話をしました。

本質は何か、を知っておく

中でも本質はどれか、を知っておく、

というのが大事だとここ最近めっちゃ感じていて。

本質の部分ってどこかっていうと

この赤色の部分（日柱）にある漢字になります。

この人の場合、動物占いでいうと「墓」＝「ひつじ」

となります。

ちなみに「墓」とは

お墓に1人で入っているイメージなので

寂しがり屋、ひとりぼっちが嫌い

みんなと仲良くしたい

そのために気配り上手で人のために動く

お世話をしてあげたり

相談されると嬉しい

でも寂しがり屋な部分からネガティブ要素も

やや悲観的で、愚痴やぼやきが多い

「墓」にいるので、過去のことを振り返りがち

という感じ。

そういう魂年齢なんだと一旦受け入れる

これをね、とにかく一旦受け入れることが大事だと思っていて。

ってこれは、何を隠そう

私がすんなり受け入れられなかったから（汗

当たってない、当てはまってない、

と思ってたから（苦笑

でも、あくまでもそういう面というかそういう部分

そういう本質がある、と受け入れるだけで

その通りでないと不正解だとか

枠にはめる、というものでは決してなくて。

個々の在り方や生き方

この先どうしたいか

っていうものの中で

この本質を受け入れることで

気持ちが軽くなったり

考え方に変化が起こったり

周囲への視点が変わったり

ってことが

あるかもよ〜

って

経験者の私からのメッセージです